あなたがコーティングを依頼して専門店に預けた車は、どのような工程を経てコーティングされ手元に戻ってくるのでしょうか?
今回はガラスコーティングを例に、その作業手順を大公開! DIYでコーティングにチャレンジしたいというあなたも必見です。

① 洗車~鉄粉取り~拭き取り

まずは、洗車して車体の汚れを落とすところから始まります。高圧洗浄機を使って大まかな汚れを落とした後、カーシャンプーのきめ細かい泡でさらに汚れを浮かせて洗い流していきます。

続いて、鉄粉除去剤を用いて車体表面に刺さった鉄粉を落とします。鉄粉は車体の錆の原因にもなるため、ざらつきがないか指先で手触りを確認しながら念入りに落としていきます。鉄粉除去剤でも落とし切らなかった鉄粉は水をかけながらトラップ粘土で丁寧に取り除きます。

鉄粉除去が終われば、しっかりと水分を拭き取っていきます。専用のブロアで水滴を飛ばし、根気よく水気がなくなるまで拭き取ります。

②マスキング~磨き(研磨)~洗車~拭き取り

続いて、磨き(研磨)の作業に入る前に、樹脂やゴムでできたパーツなど研磨しない部分にマスキングを施していきます。

マスキングが終わったら、いよいよ磨きに入ります。これがコーティングにおいて重要かつ難しい工程の一つです。用いるのはポリッシャー(研磨用機械)と専用バフ、そして研磨するためのコンパウンド(研磨剤)。塗装を削りすぎないよう注意しながら細かなキズを消し、コーティングを施すための綺麗な下地を作っていきます。
DIYで磨きを行う場合も、必要となる道具はこの3点ですが、下地の仕上がりに関わるためワックスがけ専用のポリッシャーを使うのは避けましょう!
研磨用のポリッシャーは、カー用品店などで1~2万円程で販売されています。

磨き終わったら、研磨剤などの油分を取るため再び洗車をします。余分な汚れまでコーティングしてしまわないようしっかりと洗車するのですが、このとき再び車を傷つけてしまわないよう細心の注意を払って作業を行います。

そして、コーティングに入る前にしっかりと水分を拭き取っていきます。水分はガラスコーティングの大敵であるため、根気よく完全に水気がなくなるまで作業します。DIYの場合も、水分の拭き取りは時間がかかりますが手間をかけてじっくりと行ってくださいね。

③コーティング剤塗布~乾燥~仕上げ

水分を完全に拭き取ったら、ガラスコーティング剤を塗布していきます。ムラができないよう注意しながら、専用スポンジを使ってコーティング剤を伸ばします。塗り方はコーティング剤によって少しづつ異なる場合があるため、DIYの際はしっかりと説明書を確認してから作業しましょう。

コーティング剤が定着するまで時間をおきます。この時にも、水や汚れなどが付かないよう気を配ります。特に自宅の場合、夜露などが付かないよう注意が必要です。完全にコーティング剤が定着したら、仕上げに綺麗なクロスで拭き上げてコーティング完了です!
※こちらはガラスコーティングの施工手順の一例です。専門店などによっては、施工内容・手順が異なる場合もあります。

コーティング完了までには、実はこれほど長い時間と手間がかかる工程があるのです。
今後、専門店でコーティングを依頼する際や、ご自分でコーティングにチャレンジする際には、こういった根気のいる手順を思い出してみてくださいね。

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